自社の取り組みは大丈夫?採用サイトに求められる役割とは
2024/4/17 08:19
今や求職者が応募先企業を調べる際の情報源として主流となった「採用サイト」。
トレンドに遅れぬよう取り急ぎ制作してみたものの、内容が陳腐化していたりしませんか。
「採用サイト」に限らずWebマーケティング全体に通ずることですが、
一度作って終わり、ではなく公開後も閲覧者のニーズに応じていかに更新していくかが重要です。
時代背景によってデザインのトレンドや、求められる情報は異なってきます。
また、企業の皆さまにとっても、ビジョンや経営計画によって採用したい人物像は変化するのではないでしょうか。
本記事を通じて自社の「採用サイト」が求職者のニーズに沿っているかどうか、
今一度振り返っていただく機会になれば幸いです。
以下内容は株式会社ディスコ様が2023年7月に実施したアンケート内容の抜粋となります。
●採用サイトの閲覧度合い

-就職活動中に、企業の採用ホームページに「かなり目を通した」割合は6割強(69.7%)。大半の学生が高い頻度で閲覧しています。
-コーポレートサイトについては、「かなり目を通した」「目を通した」を合計すると9割を超え(計94.3%)、コーポレートサイトも併せて活用していることが読み取れます。
●デザインや情報が古いことによる志望度への影響

- 「とても影響する」は26.9%、「やや影響する」が61.2%に上り、あわせて9割近くが関心や志望度が下がると回答しています(計88.1%)。
- 「影響しない」は1割にとどまりました(11.9%)。
■「影響する」と回答
・採用ホームページは就活生が最もよく⾒るサイトであり、そこをないがしろにしている企業は就活生のことをあまり考えてない企業だと思うから。 <⽂系男子>
・デザインが古いだけなら良いが、情報の更新が遅いと、その企業の情報収集が後回しになり、そのまま忘れてしまうこともあるので。<⽂系⼥子>
・HPのデザインに⼒を⼊れていない企業の製品のデザインが良いとは思えないから。<理系男子>
・数年前の情報だと、あまり採用活動に⼒を⼊れていなかったり、⼊社後も世間のトレンドから遅れた働き方をすることになるのではと感じる。 <理系⼥子>
・⾒やすいホームページを作るのも企業の仕事の⼀つだと考えているから。<⽂系男子>
・新卒採用であれば毎年更新があるはずなのに、それすら⾏われていないという状態に不安を覚える。<理系男子>
■「影響しない」と回答
・本当に気になる企業は説明会などで話を聞くので、ホームページが古くてもそこまで影響はしない。<⽂系男子>
・情報が古いと不便に感じたが、それが志望度には影響しなかった。 <⽂系⼥子>
・自分が知りたいことが知れたら十分なので、デザインは気にしない。<理系男子>
●採用ホームページでよく閲覧したコンテンツ(フェーズ別)

-インターンシップ等への応募・参加時には、「事業内容、実績」(64.7%)が最も多く、「企業理念、トップメッセージ」「会社概要」「インターンシップ情報」が4割台で続く。参加後の振り返りでは「日常の業務」が2番目に入り、仕事内容や会社での過ごし方などより身近な情報に関心が向いている様子がうかがえる。
-エントリーや本選考応募を判断する時に最も多いのは「待遇、福利厚生、ワークライフバランス」で7割超(70.2%)。
-エントリーシート作成時や面接前には、「企業理念、トップメッセージ」「事業内容、実績」「会社概要」に加え、「採用コンセプト、求める人物像」も半数を超えている(53.0%)。
-内定を承諾するかどうかを判断する際には、「待遇、福利厚生、ワークライフバランス」が突出(69.2%)。最終決断にあたり、入社後の働き方や条件面などを改めて確認する学生が多いことが読み取れる。
いかがでしたでしょうか。
今回の記事内容から下記内容を読み取っていただけたのではないかと思います。
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・採用サイトと同様にコーポレートサイトも求職者は重要視している。
・デザインや情報が古いままでは、せっかく他社には無い会社の良さを表現していたとしても、求職者に十分に届けることができない可能性がある
・求職者の就職活動の状況によって求められる情報は異なる。
時期に合わせて採用サイトを更新するほか、SNSを運用している企業様であれば定期的に接点を持ちながら必要な情報を届けることができる。
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弊社では採用サイトやコーポレートサイト制作はもちろんのこと、
制作に至るまでのターゲティングや企業コンセプト作成をとても大切にしています。
時代の移り変わりは早く、トレンドも年々変化していますので、
もし採用活動に関してお困りごとがあればどうぞお気軽にお問い合わせください。
本日もありがとうございました。